ahamoで購入したiPhone 11 イエローを開封!

Apple

皆様こんにちは。

今回は先日公開したahamoの記事の中でも登場した、イエローのiPhone 11を開封していこうと思います!

iPhone 11自体は発売から一年以上経っていますから、正直そこまで需要はないと思います。

ただ、せっかく購入しましたので、少しでも色味の参考になればなと思いアップすることにしました。(あとは単純に自分がいかにお金を使ったのかを記録しておくためですw)

余談ですが、申し込みの前まで買うかどうか悩んでいました。なんと言ってもahamoは端末価格が安いです。

契約と同時購入だと49,390円からと、非常に安く購入できます。(Apple Storeでは7万円超え)後からこの値段では購入できませんし、持っていないカラーを安く増やせるとか色々考えていたら、欲しくなったというわけです。

購入したのは上にも書いたようにイエローで、容量は128GBを選択しました。64GBとの価格差が5,000円だったので128GBを選びました。

ちなみにahamoのiPhone 11は大人気みたいで、この記事を書いている時点では256GBがすべて売り切れ、その他の容量でもカラーによっては売り切れになっているようです。

欲しい方はお早めに!

それではさっそく開封です!

外箱をチェック

まずは外箱から見ていきます。

大きく背面の写真が描かれています。箱のイラストでは非常に眩しい感じのイエローに見えます。

サイドのiPhoneのロゴやAppleロゴもイエローで書かれています。ゴールドよりも黄緑感が強い色です。

充電器とイヤホンが同梱物から省かれたことによって、箱が薄くなっています。

裏面にはいつも通り、シリアル番号やIMEIが記載されています。(写真では加工して見えないようにしています)

ペリペリを剥がします!

本体のデザインを見ていく

箱を開くと、すぐに本体背面とご対面です!

少し影になっている感じで撮ると、箱のイラストのような明るい黄色に見えます。

明るいところで撮ると、ベージュのような色合いに見えます。

見る角度や明るさによって、かなり色味が変わる面白いカラーです。

そのまま本体の細かいところを見ていきましょう。

デュアルレンズの周りも黄色のアルミ製リングで囲われており、非常に高級感があります。

続いてはボタン類を見ていきます。

正面から見て本体の左側には、音量ボタンとミュート切り替えスイッチがあります。側面のアルミはゴールドよりも、もっと派手な黄色です。

逆サイドには電源ボタンとSIMスロットがあります。

ahamoとセットで購入しましたが、今回はUQのSIMカードを使おうと思います(笑)

本体の上部です。

12シリーズのようなアンテナラインもなく、非常にスッキリとしています。

最後に本体の底面です。

真ん中にLightningポート、その横にスピーカーとマイクがあります。スピーカーとマイクの穴にはメッシュがあるのですが、そのメッシュの色も黄色になっています。

画面側は真っ黒です。

フチの部分にわずかに見えるイエローがすごく良いです。

付属品

続いては付属品を見ていきましょう。

本体の下にはペーパー類が入った冊子と、Lightningケーブルが入っています。

LightningケーブルはUSB-Cタイプのものです。

iPhone 12シリーズが発売開始となった時に、USB-Aタイプのものから変更になりました。それと同時に、EarPodsとACアダプタの同梱もなくなりました。

ペーパー類は右から、ボタンの説明書・SIMピン・法律に関する紙・Appleステッカーとなっています。

Appleステッカーも11発売当初は2個付いていましたが、12発売以降は1つに減らされてしまいました。(使わないけど少し寂しい)

セットアップ

早速電源を入れます。

電源を入れる前に、事前に購入していたクリアケースを装着しました。

Hello!

やっぱり普段はiPhone 12シリーズを使っているので、11のベゼルが太く感じます。とはいえ、窮屈に感じたりすることはありませんが。

どんどん設定を進めていきます。

数え切れないくらい設定をやってきたので、見慣れたものです。新鮮味を感じないというのも、少し悲しくはあります(笑)

Face IDの設定です。

この時点ではまだガラスフィルムが届いていなかったので、始めから付いているフィルムを剥がさずに設定を進めました。

意外にも、フィルムを付けた状態であってもFace IDは使えるようです。

ようこそiPhoneへ!

設定が終わりました。今回はデータを全く移行せずに、あたらしいiPhoneとして設定しました。

続いてはSIMカードを入れます。SIMピンを使って、SIMスロットを出します。

UQmobileのAPN設定プロファイルを入れると、すぐに電波を掴んでくれました。

ahamoの公式ページには特に書いてなかったように思いますが、始めからSIMロックは掛かっていないみたいです。iPhoneの設定から確認しても「SIMロックなし」と書いてありました。

まとめ

ということで、今回はahamoで購入したiPhone 11の開封とセットアップまでを書かせていただきました。

iPhone 11自体は元から持っていたので、特に驚くことはなかったです。ただ、イエローという今まで選んだことのないカラーは、すごく新鮮に感じました。

うえの方に上げている写真は自室で撮った写真ですが、下の写真は太陽光のもとで撮った写真です。太陽光と照明では色味が結構変わります。

使用用途は決まっていませんが、今後もしっかりと使っていこうと思ってます!

今回も最後まで見ていただきまして、ありがとうございました!

コメント