iPad 第10世代 イエローを開封!

Apple

皆様こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

久々の投稿になります。リアルが忙しいというのもあるんですが、なぜかブログを書く気が起きなくて…。書きたいネタはたくさんあるんですけどね。

余談はさておきまして、今回は2ヶ月以上も前に購入したiPad 第10世代の開封です。今回は開封だけです。レビューは今更感ありますからね(笑)

早速ではありますが、開封していきましょう!

開封

ビニールに包まれていない箱

いつもの箱に入って届きました。開けやすいようにペリペリがついているのがGoodです。

開けると黄色いフォントでiPadの文字が!

真っ黄色なiPadが描かれた箱が出てきました!

最近のiPhoneと同様に、ビニールに包まれていない箱です。ビニールを剥がす感じがとても好きだったのですが、もう味わうことはできないようです。

箱の裏には上下にペリペリ、下の方にはシリアル番号などが記載されています。

今回はWi-Fiモデル、イエローの64GBを購入しました。iPad第10世代の中では一番安いモデルです。

箱の横にはiPadとAppleのロゴが。まぶしいくらい黄色いです。

オープン!

ペリペリを剥がして開封です!

紙に包まれたiPadが出てきました。スモークがかかっていて、色がわかりませんね。

本体は後で詳しく見るとして、まずは付属品などを見ていきます。

本体の下にはいつも通りのDesigned by Apple in Californiaの小箱が入っています。中にはAppleステッカーやペラペラの説明書が入っていました。

付属品は20wのACアダプタとUSB-C to Cケーブルが入っていました。USB-Cケーブルが編み込みタイプになっていますので、強度と柔軟性は以前よりも上がってそうですね。

黄金の本体

続いては本体を見ていきましょう。

スモークのかかったフィルムに包まれていますが、黄金というか真っ黄色なのがよくわかります。なかなかに派手ですね。

このチラッと見えている部分がとても好きです(笑)

フィルムを剥がしました。まさに黄金!

アルミの金属感あるイエローは非常に美しいです。

カメラの出っ張りはそれなりです。iPhoneほどではありませんが、平面に置くとすこしガタつきます。

画面側は真っ黒です。指紋は結構つきやすいと思います。

iPadとしては初めてだと思うのですが、画面の横サイドにインカメラが搭載されています。

本体を横にしたときにインカメラが正面にくる仕様ですので、ビデオ通話に使うことを想定しているのでしょう。

続いては本体のサイドを見てみましょう。

まずは本体上部です。左側には電源ボタン兼、TouchIDセンサーがあります。その横の穴はスピーカーです。

電源ボタンも黄色いですが、本体とは少し違う色味と質感になっています。

正面から見て左サイドにはMagic Keyboardと接続するためのポートが付いています。反対の右側サイドには音量ボタンがついています。

本体の下部には真ん中にUSB-Cポート、その両脇の穴はスピーカーです。ノーマルiPadにも待望のUSB-Cが搭載されました。(個人的にはLightningでもUSB-Cでもどっちでも良いけど)

セットアップ

じっくりと本体を舐め回したので、お次はセットアップです。

“hello”とお出迎えしてくれました。こうしてみるとiPad Airとパッと見た感じの区別はつかないですね。

設定はいつも通りです。Touch IDもしっかり登録しておきました。

セットアップ完了です!

データ移行はしなかったので、真っさらの状態です。

iPadOSは16.0が入っていました。

個人的に気になっていた液晶と表面のガラスの隙間ですが、思ったよりも気にならなかったです。

iPad 第6世代のときは結構気になっていたのですが、第10世代になって少しは隙間が狭くなったんでしょうか…?

ただし、iPad Proと比べると結構違いがわかります。写真だと分りづらいですけど、実物見ると違います。

最後に

今回は2ヶ月以上前に購入したiPad 第10世代の開封でした。詳細なレビューは今更感ありますので、私は開封だけに留めようと思います。

使用用途があって購入したわけではないのですが、今でも動画再生やネットサーフィン用のタブレットとして活躍中です。

それでは最後まで見ていただき、ありがとうございました!

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