iPhone 12 mini ブルーを開封!

Apple

皆さまこんにちは、あけましておめでとうございます!

昨年の3月より始めたAppleBamboo.comですが、2020年はたくさんの方に見ていただけました。2021年もどうぞよろしくお願いします!

早速ですが、今回の本題に入っていきましょう。

今回は突然ですが、iPhone 12 miniのブルーを購入しましたので開封していきます。

もしかすると、僕が既にグリーンのiPhone 12 miniを持っている事を知っているという方もおられるかもしれませんが、今回は僕が使うものではなく母親にプレゼントするために購入したものです。(コレクターとしては欲しい気持ちはありますけどねw)

今回はビックカメラの店舗でSIMフリー版を購入しました。数年前までは広島県民はネットでしか買うことができませんでしたが、家電量販店でも取り扱いが始まったおかげで気軽に買えるようになりました。

そんなわけで開けていきましょう!

箱にはブルーの壁紙が設定されたiPhoneが描かれています。

箱の側面には青色でiPhoneのロゴとAppleロゴが描かれています。青いリンゴマークはなんか珍しく感じます。(写真では写りが悪くて黒にしか見えないですが…)

箱の裏側です。シリアル番号やIMEIが書かれています。容量は128GBを選びました。使用者である母親はそこまで容量を使うとは思えませんが、64GBとの値段差が5,000円くらいしかないため、どうせならということで128GBにしました。

ペリペリを剥がしていよいよ本体とご対面です!

発売後にブルーの実機画像が出回ってから、何気にブルーは「安っぽい色」だという固定概念がありましたが、かなりいい色です。

照明によって見え方が変わってくるとは思いますが、僕にはコバルトブルーに見えます。全然安っぽさとかは感じない色です。


カメラ部分を接写してみました。レンズ周りのブルーのアルミ部分がおしゃれです。

続いては本体の側面の写真です。

背面は結構明るめのブルーなのに対し、側面のアルミ部分は少し暗めのブルーです。色味は違いますが、チグハグ感は全くないです。

本体の上部の写真です。個人的にはそそられる写真です(笑)

続いては本体の底面の写真です。Lightningポート横のネジがよく目立ちます。ここに関してはグリーンやホワイトなど明るめの色の方が目立たなくて良いと思います。

付属品はLightning to USB-Cケーブルのみです。ケチくさいですね。

ということでこの後セットアップなどを行いましたが、そのまま母に渡してしまったため今回は開封のみです…。購入される前の色味の参考になれば幸いです!

正直開封するまではブルーが欲しいとは思っていませんでしたが、思ったよりも良い色だったので欲しくなってしまいました(笑)この色なら大人が使っていても、子供っぽさは感じないなと思いました。ただ現実問題として、ブルーはあまり人気がないイメージなのは少し残念ではありますよね…。

というわけでiPhone 12 miniのブルーを開封させていただきました!近いうちにiPhone 12 miniの使用レビューを出そうと思っていますので、そちらも見ていただけると幸いです。

それでは今回も最後まで見ていただきありがとうございました!

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